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9mm Parabellum Bulletのライブは10～20代の年齢層のファンが多いです。その他に
30代や40代以上の方たちもいらしています。また男女比は会場によって異なりますが、

女性のファンが約6割です。ライヴ会場ではダイブやモッシュとサークルなどが禁止に
なってます。しかしステージに向けてファンの方たちが押しよせて強く押される圧縮を

含めて、ロックバンドなのでダイブやモッシュとサークルは普通に起きてしまいます。
特にワンマンではないライブやフェスでは、やはりダイブやモッシュとサークルなどが

多くなってしまいます。従ってスタンディングのエリアでメンバーを近くで観るために
中央や前方に攻めて行くケースでは確実に混み合っていて危険性があることを分かって

おいて下さい。9mmのコンサートのために遠征旅行する時に必要な持ち物や、あると
便利な手荷物のチェックリスト、ファンの方たちの服装のコーデの例、ライヴを安全に

楽しむために知っておいてほしいマナーを紹介します。9ミリは他の邦ロックのバンド
と比べそんなに激しく危険なライブではないですが、初心者の方は参考にして下さい。

　ライヴでの持ち物のチェックリスト

　　
キューパラのコンサートの荷物はチケットやスマホと財布にハコでのドリンクの代金、
持ち込みが禁止されていなければ飲み物のペットボトルなどです。混雑している場所で

ライブ中にジュースなどをこぼしてしまうと、その後がベタベタしてしまい大変です。
周囲の方たちの手荷物や衣類などにかかってしまうとトラブルになったりします。座席

がある場合でも飲み物を知らない間にこぼしてしまって周りに迷惑をかけてしまうこと
はよくあります。従って、飲み物はこぼしてもあまり問題にならないように水かお茶が

良いです。ビールなどのお酒も混んでるフロアでこぼしたりするとヤバい展開になって
しまうので気をつけて下さい。それから指定席であったり、アリーナスタンディングの

ゾーンで横（わき）の柵際や壁際か後方のあまり混み合わない場所にいて大人見をする
ケースでもジャンプや手を振り上げたりくらいは誰もがします。すると季節に関係なく

　　
冬でもすごく汗をかくのでタオルは要ります。また汗をかいたままの衣服で外へ出ると
帰り道に風邪を引いてしまうリスクがあります。特に寒い季節には着替えを忘れないで

下さい。キューミリは近年武道館や横浜アリーナなどの広めの会場でのライヴが増えて
きてます。ホールや箱ではわりと近くで見れますが、広いアリーナなどではメンバーが

米粒みたいに小さくなったりします。大抵の会場はプロジェクターのスクリーンが設置
されてます。でもファンの方たちの立ち位置によってはメンバーが見えづらかったり、

また人によっては大好きなメンバーだけをずっと近くで観ていたいと望む気持ちがあっ
たりします。双眼鏡かオペラグラスがあると表情まで細かく観れて、より楽しめます。

　　
9mm Parabellum Bulletはロックバンドなのでライブでテンションが高くなってアゲ
アゲであってもペンライトやうちわなどの応援グッズは演出の妨げになってダメです。

• チケット
• スマホや携帯電話
• 財布
• ドリンク代（ハコなどで500円程度）
• 飲み物のペットボトル（水かお茶）
• タオル
• 着替え
• 双眼鏡かオペラグラス
• ライヴ用の耳栓

　　
　　
箱やホールなどの小さめの会場ではスピーカーから客席までの距離が近いために終演後
に耳なりや痛みを感じる人が多く出てきたりします。これはけっこう個人差があること

で、人によっては全く気にしないけど、その一方ですごく敏感で気にする人がいたりも
します。例えばライブが終わった後に爆音によって耳がやられてしまって耳なりや痛み

がしばらく続いたり、または9mmのライヴに何度か通っていてそれらの症状がなかなか
治らないなどの場合には注意が必要です。そのまま気にしないで放置していたりすると

耳が聞こえづらくなって回復できなくなったり、耳を痛めて音響性外傷や騒音性難聴、
メニエール病などを発症してしまう可能性があります。不安があって心配な方は手遅れ

になる前にライブ・コンサート用の耳栓を使って聴覚を守って下さい。9ミリは野外の
フェスによく出演していますが、アリーナを含めて広い会場では機材と客席が遠いので

　　
耳なりや痛みが深刻になるケースはあまり無いです。でもハコやホールは会場がせまい
ので頭と耳の痛みや耳なりなどが公演後に残ることで耳が聞こえにくくなり、その後も

ずっと回復していないと報告して下さったファンの方たちがいらっしゃいます。ライヴ
用の耳栓を実際に着けてみると曲やMCの細かい音がよりクリアに聞こえます。そして

聞こえる全体の音量だけを下げて耳がキーンとなって痛くなることを防げます。耳なり
だけでなくて特に痛みが生じてきたら怖いです。耳なりや痛みを予防できて便利です。
　　
　　

　　
　　
9ミリのライブでは持ち物を置く場所をどこにすると良いのか？についてはよく質問を
頂いてます。座席が指定されてるケースでは椅子の上や下と足元に手荷物を置けます。

　　
でもライヴ中にはステージを観ていて集中しているので防犯の対策に注意して下さい。
またブロック制でスタンディングの場所で横（わき）の柵際や壁際か後方にいて静かに

大人見をしている場合はカバンやリュックなどの荷物を少しは持ち込んで足元に置いて
おいたりできます。しかしアリーナスタンディングの中央や前方にできるだけ行きたい

方たちにとっては持ち物をどうやって持ち込めば良いのか？どのように身につけておく
べきなのか？などが問題になります。圧縮によって身動きができないくらいに混雑して

いる状態では一般に3個の方法があります。まずパンツのチャックがついている大きめ
のポケットにチケットやスマホと財布などの手荷物を入れておくやり方です。ポケット

　　
にファスナーがついてないとライブ中に飛びはねたりして暴れていて持ち物を落として
しまう危険性があります。また荷物が汗でぬれないようにジップロックなどのビニール

袋にしまっておくと良いです。紙のチケットが汗でぬれて粉々に砕けていたなどの展開
が実際にあるからです。そしてジッパーがついてるポケットにスマホや財布などを収納

してると、ライヴ中に圧縮で強く押されて振動や衝撃によってつぶれてしまうリスクが
あります。終わった後にスマホの画面が割れて壊れてた.. なんてことはあるあるです。

　　
スタンディングのスペースではライブ後に故障したスマホや財布とペットボトルなどが
散らばってることがよくあります。従ってズボンのポケットに手荷物を入れておく方法

には弱点があります。飲み物のペットボトルはチャックがついてるポケットにそのまま
しまっておけるなら、それで良いです。でも無理ならパンツのベルトループ（ベルトを

通すひもの部分）にドリンクホルダーをつけてペットボトルを下げておくとなくさずに
済みます。とは言ってもライヴ中にドリンクホルダーから落下してしまうことがあり、
　　
できればスッポリとペットボトルをポケットに収納しておけるとより安心です。フロア
に入る際にはできるだけ手ぶらで行きたいと多くの人が考えるので参考にして下さい。
　　
　　

　　
　　
次にコインロッカーやクロークに荷物を預けておく方法があります。大きめの会場では
コンサートのために臨時でクロークが設置されてるケースがあります。クロークは大体

観客の全てに行き渡るように個数が用意されてます。でもロッカーは会場によって必ず
あるとは限らず、また数が少ないこともあります。従って、大規模なライブでは会場の

近くにある商業施設や最寄りの駅などでコインロッカーを探す必要があったりします。
そして会場から離れている街中のロッカーは利用時間が決まっている場合があります。

　　
ライヴが終わった時間に持ち物を取り出せるかどうか？を確認しておいて下さい。荷物
をどこで預けられるか？を事前にチェックしておくことが大切です。コンサートの当日

はできるだけ早めに会場に着いて物販のコーナーでほしいグッズを購入して、リュック
などの手荷物と一緒にクロークかコインロッカーに入れておくのが一般的な流れです。

　　
ただしゼップなどの有名なライブ会場の外にある場外のコインロッカーでは合いカギを
造られていて盗難の被害にあう危険性があります。会場の中にある場内のロッカーでは

盗難の被害が出たという報告は全国的にまだ無いです。クロークは個数が足りなくなる
ことを気にしないで済みますが、その一方でスマホや財布などの貴重品を預けられない

ケースがあります。またクロークは一度荷物を預けると終演後まで取り出せなかったり
して、さらにコストが500～1000円程度はかかってコインロッカーより高くなります。

　　
　　

　　
　　
ライヴの時の持ち物の置き場所としてズボンのポケットに入れておくと圧縮で強く押さ
れてスマホがつぶれてしまって故障するリスクがあります。ファスナーがついていない

ポケットだとジャンプなどをしている間に中身を落としてなくしてしまう可能性があり
ます。ロッカーは必ずあるとは限らず、あっても個数が限られていて、利用できる時間

帯に制限があり、盗難の危険性があります。クロークは人数を心配しないで済みますが
貴重品を預けられない場合があり、ロッカーより高額です。手荷物を預けたら、その後

はコンサートが終わるまでは袋を受け取れなかったりします。どちらも一般によく用い
られますが、これらの方法には長所と短所がそれぞれにあります。そこで当サイトでは

3個めの方法として小さめのボディバッグにチケットやスマホと財布などの荷物を収納
しておいて、身体の前面にしてそれを背負い、その上でスリなどの犯罪行為を防止する

目的でジッパーの部分をカラビナで固定しておくやり方を推してます。これだと身軽で
動きやすく、指定席で椅子の上や下と足元に持ち物を置いておく方法よりも安全です。
　　
　　

　　
　　
キューミリは野外でのフェスやライブを今までに数多く演ってきてます。露天で野外の
会場でのコンサートは天候の影響を受けやすく、雨や寒さと暑さへの対策が重要です。

　　
色んな状況を想定して準備しないといけないので屋内の会場と比較して持ち物が増えて
しまって大変です。寒い時は風邪を引いたりして、雨風で身体を急激に冷やしてしまう

ことで体調を崩したりしやすいです。暑い際には直射日光が強くて熱中症や脱水症状に
なってしまうことがあります。例えば野外の会場で座席が指定されてるケースを含めて

客席でライヴ中に傘をさすことは危険なので一般に禁止されています。レインコートが
どうしても要ります。また日よけとして日焼けや熱中症などを防げて、雨よけにもなる

のでキャップなどの帽子を持って行くと便利です。このように野外でライブを観る場合
には様々な局面に対応できるように手荷物や服装を用意しておくべきで、慣れてないと

負担が大きいです。ライヴの会場の構造や客席の位置と種類、季節、天気などに配慮を
しながら安全で快適にコンサートを楽しめるように必要なアイテムをそろえて下さい。

　　
　　
キューパラは日比谷野外大音楽堂などの野外でのライブが多く、外だと開放感があって
室内と違う楽しさがあります。でもその代わり服装や髪型と靴などに注意して下さい。
　　

　　
　　
その他にライヴで一般に必要になる持ち物や、あると便利な手荷物などは下記のリスト
で説明されてます。特に遠征をする際には荷物が多くなりますので注意をして下さい。
　　

　ライヴでよく見る一般的な服装の例

　　
9mm Parabellum Bulletのライブでのファンの方たちの服装のコーデには大きく3つの
パターンがあります。基本的に菅原卓郎さんや滝善充さんなどのメンバーの格好をマネ

して、Tシャツとジーンズかハーフパンツにスニーカーという感じのコーデのファンの
方たちが多いです。また日常の普段着でカジュアルな装いの私服を着て来てる方たちも

います。あとはスタンディングのエリアでいつも前方をねらって攻めてくるような熱い
方たちはライヴキッズ的なスタイルでいらしてます。特定のドレスコードは無いです。
　　

• メンバーの衣装をマネしてる服装
• 普段着でカジュアルな感じの格好
• ライブキッズ的な身軽なスタイル

　　
ライヴキッズ的なコーデは身軽で動きやすい服装で下記のような組み合せになります。
　　

• Tシャツ（半袖と長袖を重ね着したりする）
• パンツ（ジーンズ・ハーフパンツ・ガウチョパンツ・ショートパンツなど）
• スニーカー
• タオル
• ラババン
• リスバン

　　
キューミリパラベラムバレットのライブでは普段着とライヴキッズの格好で少し違いが
あるかな？と感じられるくらいです。ぶっちゃけて言ってしまうと、メンバーの方たち

の服装が衣装というより普段着の私服に近い感じで、特にコスプレをしたり、オシャレ
をしてキメてくるような装いの方はほぼいないです。コーデは自由に楽しんで下さい。

　　
9mmの野外の公演は近年ハーフパンツとしてディッキーズをはいてる方が増えてきて
ます。身軽で動きやすくてカッコいいので流行っています。9ミリのライブはほとんど

格好に気をつかう必要はないです。でも混雑している場所で女性が短めのスカートだと
ライヴ中に暴れていてめくれたり、たまに痴漢の被害にあうことがあります。また肌の

露出が多めの服装もやめておいた方が良いです。場合によってはロングスカートが動き
にくくて邪魔になるケースもあり、混み合ってなければスカートでも問題は無いです。

　　
　　
それから『9ミリのライブではどんなTシャツを着て行けば良いですか？』という質問を
読者の方たちからとても多く頂いています。キューミリに限りませんが、ライヴに行く

際のTシャツの柄については多くの人が気にしています。キューパラのTシャツでないと
恥ずかしいとか過去のバンTはアレなどのことはなくて柄は下記のどれでも大丈夫です。

• 9ミリの最新の（ツアーの）バンドTシャツ
• 9ミリの過去の（ツアーの）バンドTシャツ
• フェスで売ってた9mmのバンドTシャツ
• 他のアーティストの柄のバンドTシャツ
• バンドなどと関係がない普通のTシャツ

　　
以下はファンの方たちのライヴでの服装のサンプルで、コーデの参考にされて下さい。

　9mm のライブで注意すべきマナー

　　
9mm Parabellum Bulletのライヴではファンのマナーの悪さが問題になった出来事が
過去にありました。全ての人が気持ち良く楽しめるようにお互いに配慮をして下さい。

　初心者や女性のポジションは？

　　
9mmのライブでスタンディングのスペースの前方や中央では確実に混みます。ダイブ
やモッシュとサークルなどが普通に起こる場合があります。ライヴに慣れてない初心者

や身長が小柄でか弱い女性の方たちがそこへいきなりつっ込んで行くことは危険です。
できるだけ前へ行ってメンバーを近くで観たい気持ちは誰しもが同じです。圧縮などで

強く押されて暑くて酸欠や貧血と熱中症に脱水症状などで体調を崩しやすくなります。
最初は横（わき）の柵際や壁際か後方で様子を見て、平気そうなら前へ行って下さい。

　　
余談ですが、あまり前の方に行っても身長が180cmくらいとかないとなかなかメンバー
の方たちをはっきり見続けるのは難しいです。160cm前後の女性などが気合いを入れて

前方に近づいて行っても、前に男性がいたらほとんど肩や腕の間からステージをチラ見
するだけになります。後ろにいた方がステージ全体やメンバーの動きが見やすいです。
　　
　　

　声援や合唱とコールなどの方法

　　
9ミリのライブでは演奏中に黄色い声援系を送るとヒンシュクを買いやすいです。MC中
もわりとアレで声援はライヴのオープニングとエンディング、曲と曲の間、アンコール

を呼び込む時くらいなら問題ないです。曲と一緒に大声で歌うシンガロングはクレーム
の対象になりやすく合唱はみんなで歌う部分だけにしておくと安全です。よく言われる

ことですが、ファンが自分の世界に入ってしまって号泣しながら大声でシンガロングを
したりする気持ちは分かります。しかし周囲のファンの方たちは菅原卓郎さんの歌声を

聴きに来ていて、そのことに配慮できればトラブルは防げます。キューミリのライブは
コールアンドレスポンスのパターンがそれ程カッチリと決まってはいないです。例えば

『Cold Edge』などの曲でオイ・コールが盛大に起きたりして、そのように皆で一緒に
コールする場面では思いっきり叫んで楽しんで下さい。それ以外ではひかえて下さい。

　振りつけと手拍子をするのは…

　　
キューパラのライヴでは特定の振り付けのパターンが決まってる曲はあまり無いです。
また何でもかんでも手拍子をするのはファンの方たちからクレームが生じてきてます。

　　
手を前後や左右に振ったりする簡単なフリや、盛り上がって全員で一緒に手拍子をする
ところでは問題ありません。みんなでする場面以外で独りでするとかはやめて下さい。

　物販の待機列に並ぶのはいつ？

　　
『9mmのライブに今度初めて行くのですが、グッズの物販の待機列は○▲の会場では
何時間前から並ぶとイイですか？』という質問を読者の方たちからよく頂いています。

　　
ほしいツアーやフェスのアイテムがあったりして確実に手に入れるためにはできるだけ
早く会場に着いて並んだ方が良いのでは？と誰もが考えます。その際に時間的な目処を

事前に教えてほしいと望む質問は当然の疑問です。ただしこれは9ミリに限りませんが、
当日のその会場での在庫の状況と、それぞれの商品の売れ行きによって、ほしいグッズ

をその場で買えるかどうか？が決まります。従って、その日に◎○時間前に並んでれば
大丈夫などとは簡単に言えないのです。例えばライヴの前にアイテムの先行販売を開始

する予定があり、その時刻の数時間前に現地に着いて並べばバンドTシャツとラババン
を余裕で購入できるとは限らず、言い切れません。確かに早く会場に行って並んでれば

　　
お目当てのグッズをゲットできる可能性は上がりますが、でもあくまで確率が高くなる
ってだけです。時間の見通しとしてはせいぜいそのくらいまでしか言えません。各会場

でその日によって、またアイテムによって売れ行きは全く異なってきます。余談ですが
屋外で物販の待機列に長時間並んでいると寒かったり暑かったりして色々と大変です。

　　
天候の影響を大きく受けて体調をくずしたりしやすく、大切なライブの前に体力を消耗
してしまいます。ライヴ会場での限定販売のグッズなどでなければ、できるだけネット

通販で買うことを当サイトではオススメしています。通販で購入すればライブの当日に
物販の時間を気にしてバタバタとしないで済みます。長時間並ぶことで心身が疲れたり

イライラしたりするのを防げて、さらに高額の現金を持ち歩くリスクを避けられます。
アーティストや会場によってはライヴの終演後にアイテムを販売してもらえるケースが

あります。でも会場で並んで買う場合は基本的にほしいグッズを確実に手に入れられる
とは限りません。以上のように通販だと色々なメリットがあり、当日の行動が楽です。

　アクセやメガネとネイルに時計

　　
混み合ってる場所でアクセサリー類やメガネと長いネイルに腕時計などをしてると周り
の観客の方たちと身体が触れ合った時に危険です。お互いに怪我をして、さらにそれら

を落としてなくしてしまう可能性があります。身動きできないくらいに混んでるところ
では、例えば大きめのイヤリングをしていて、後ろの人の腕が触れた際に引っかかって

取れてしまい、耳たぶが引きちぎられた事件が今までにはありました。とにかくかたい
器具を身につけてると危険ですので外しておいて下さい。また圧縮が発生するくらいに

混雑してるエリアではキャップやハットなどの帽子をかぶってると周囲の方たちの視界
を邪魔して迷惑になることがあります。TPOに応じて配慮して脱ぐようにして下さい。

　撮影や録画と録音に配信の行為

　　
キューミリのライブは会場内で撮影や録画と録音に配信などの行為がルールとして禁止
されてるケースが多いです。これはマナーではなくルールの問題で、特に許可されてる

場合を除いてステージの写真を撮ったりもしないように注意して下さい。撮影した画像
をSNSにUPすることが流行っていますが、参戦するファンとして規則を守って下さい。

　ステージや客席に水をまくと…

　　
キューパラのライヴでは過去にステージや客席に向けて水をまくファンがいて大問題に
なったことがあります。ステージに水をまくとメンバーの方たちや機材にかかります。

　　
電気を使っているので楽器などが故障する危険性があります。ペットボトルを投げたり
するとメンバーの方たちや機器に当たる可能性があって危ないです。客席に水をまくと

かけられた人たちに迷惑となります。客席でペットボトルを上に放り投げたりすること
もファンの方たちにぶつかるリスクがあります。それから今までに例えばダイブをして

最前列まで流れてきたファンが菅原卓郎さんのマイクスタンドにつっ込んでぶつかって
壊したことがあります。また演奏中に前に出てきたメンバーの足などをつかんだりする

ファンの方たちがいて、転倒などをする危険性があるので厳重注意となりました。楽器
に触ったりするのも危ないのでダメです。以上は常識的なマナーとしてやめて下さい。

　会場でゴミをポイ捨てすると…

　　
特にスタンディングのゾーンではライブが終わった後にスマホやペットボトルとゴミが
散乱してることがあります。会場の清掃担当の方たちに迷惑になります。スマホなどの

手荷物を落としてしまうことはよくありますが、持って来た持ち物をなくしたり、ポイ
捨てはしないようにして下さい。あまりひどいとアーティストがその会場の管理担当者

の方から出入り禁止の処分になったりする可能性があります。ファンの方たちの行動が
9mm Parabellum Bulletへの世間的な評価に直接的に反映されるので注意して下さい。

　まとめ

　　
キューミリパラベラムバレットのライヴの荷物はチケットやスマホと財布に箱でのドリ
ンクの料金、飲み物のペットボトル、タオル、着替えが必要です。人によっては好きな

メンバーだけをガン見して楽しむために双眼鏡かオペラグラスがあると便利です。爆音
でライブの後に耳なりや痛みが残ることがあって少し気になる方はコンサート用の耳栓

を着用してみて下さい。服装はメンバーの方たちがTシャツにジーンズかハーフパンツ、
スニーカーという格好が多いので、ファンの方たちは似てる装いが多いです。普段着の

私服を着ていたり、または完全にライヴキッズ的なスタイルの方も多いです。その他に
タオルを首にかけてラババンやリスバンで固定してる人が沢山います。Tシャツは9mm

以外のでも気にしないで大丈夫です。マナーは昔から問題になってきたことがいくつか
あります。スタンディングのフロアで中央や前方はいつもすごく混むので初心者や女性

　　
の方たちはいきなりそこへ行かずに横（わき）や後ろで様子を見てからにして下さい。
前方だとダイバーが知らない間に流されてきて頭や顔面を蹴られたりするリスクが普通

にあります。声援や合唱とコールはそれ程クレームは多くないですが、ファンの方たち
が一緒にする場面だけにして下さい。独りでやったりすると目立ってヤバいです。フリ

は9ミリの場合は決まったパターンがあまり無いです。ただ手拍子はけっこうファンの
方たちからクレームがあり、やはり皆でする際にだけして下さい。物販の待機列に並ぶ

時間帯の目処は早めに行く方が有利ですが、当日の状況次第なので不透明になります。
屋外で何時間も並ぶのはしんどくて疲れて、時間を気にしてせかせかしないといけない

ので当サイトでは通販を推してます。アクセサリー類やメガネと長いネイルに腕時計を
つけてると混雑してるスペースでは凶器となってしまうので外して下さい。キャップや

　　
ハットなどの帽子は周りの方たちの視界を邪魔しないように配慮して下さい。会場での
撮影や録画と録音に配信などはルールで禁止されてるケースが多く、許可されてる公演

以外ではしないで下さい。ライブ中に盛り上がってきてステージや客席に向けてペット
ボトルを投げたり、水をまいたりするのはやめて下さい。メンバーやファンの方たちに

迷惑がかかって、楽器などの機材が壊れてライヴが中断や中止になってしまう危険性が
あります。終演後はご自身が出したゴミくらいはきちんと拾って捨てて帰って下さい。

　　
キューミリのファンの方たちはマナーの悪さがネット上で話題になっていたりはあまり
しません。今後もいつまでも快適で安全にライブを楽しめるように気をつけて下さい。

　　

　　
　　
他に何か気になることがありましたら、いつでもお気軽にお問い合せをされて下さい。
例えばライヴではこんなことにも気をつけてほしいという要望など何でも歓迎します。