バクナンのライブ遠征旅行での持ち物のリストと服装の例にマナー
back numberのライブは10~20代の年齢層のファンの方達が多く、そのご両親で
30~50代くらいの方達も大勢いらしてます。アーティストと同世代か、少し下の
年齢層の方達がファンの中で一般に最も多くなりますが、バックナンバーは幅広い
世代の人達から支持されているバンドです。男女比は平均すると約7割が女性です。
女性が多めのライヴなのでダイブやサークルとリフトなどの危険な行為は起きない
で、曲によっては盛り上がって圧縮によるモッシュが少し生じる程度です。つまり
瞬間的に観客の方達がステージに押しよせて後ろから強めに押されることくらいは
あります。メンバーの皆さんが自然体で飾らない雰囲気の優しい方達で、ライブは
全体的に『初めてでも居心地が良くて穏やかであったかい空気感』とroom mate
の方達に言われてます。みんなで手を振り上げてジャンプをしたり、踊ったりして
楽しむ場面が多いコンサートです。bknbのライヴがあって遠征旅行する時に必要
な持ち物や、あると便利な手荷物のチェックリスト、ファンの方達がコーデをした
服装の例、知っておいてほしい大切なマナーを紹介します。特に失恋ソングの評価
が高くて一度参加すると沼にハマりやすく、初心者の方達は参考にされて下さい。
目次
ライブでの持ち物のチェックリスト
バクナンのコンサートでの手荷物はチケットやスマホと財布にハコでのドリンクの
代金、会場への持ち込みが禁止になってなければ飲み物のペットボトルなどです。
back numberはそんなに激しい系の曲は無いですが、一応ロックバンドで演出の
妨げになるのでペンライトやサイリウムの持ち込みは禁止されてます。またスマホ
のライトをつけてアンコールの呼び込みをすることがファンの間で問題になって、
賛否が議論されてます。ペンラなどと同様に演出の効果を邪魔することになるので
スマホのライトの点灯も禁止になってます。アンコールは昔から大きい声を出して
手拍子で迎えていた習慣がroom mateの方達にあり、光り物は使わないで下さい。
メンバーの方達は優しいので、清水依与吏さんなどは『スマホの充電が無くなって
しまうよ』や『ライヴの帰りにお迎えの為の電話ができなくなるよ』などと言って
直接注意をして叱ったりはしません。でも会場でのルールとして禁止になっている
のでやめて下さい。またうちわを応援グッズとして持ち込むのもしないで下さい。
近年は紙のチケットではなくて電子チケットが増えてきてます。会場に来てからも
待ち時間とかにスマホを色々な用事(何かを調べたり、SNSやゲームなど)で触る
ので、出先でもしも充電が切れてスマートフォンの電源が入らなくなったりすると
大変です。QRコードとかでデジタルチケットを表示できないと入場できなくなって
しまいます。念の為にモバイルバッテリーを必ず持って行って下さい。特に日帰り
ではなく遠征旅行をして会いに来てる方達にとっては確実にマストアイテムです。
また2019年6月14日(金)にチケット不正転売禁止法が施行されました。チケット
の違法な高額での転売を防止する為に様々なアーティストのライブで本人確認書類
として顔写真付きの身分証明書を求められる場合が多くなってきています。因みに
身分証明証は顔写真がついてないと2つ以上必要になったりするので車の免許など
にすると良いです。アーティストの公式サイトなどで告知の情報を事前に確認して
身分証明書が要るケースでは忘れないで下さい。座席が指定されていなくてスタン
ディングで混雑してる場所でジュースやお酒などをこぼしたりするとベタベタして
その後が大変なことになります。例えば周囲にいる方達の荷物や衣類にかかったり
すると弁償をしないといけなくなって面倒なトラブルに発展したりします。箱では
開演の前にカップに入ってるドリンクをもらってくると混んでいて暗いのでこぼす
ことがよくあります。従ってドリンクを受け取るのは終演後の方が良いです。持ち
込みが許可されている場合には好きなタイミングで飲んで水分を補給して下さい。
座席があるケースでもライヴ中にうっかり飲み物を知らない間にこぼしてしまって
周りの人達に迷惑をかけてしまうことは多いです。ケンカなどになって険悪な空気
になるとせっかくのコンサートが黒歴史な機会になってしまうのでドリンクはもし
こぼしたりしてもそんなにダメージが無いように水かお茶にしておくと安全です。
指定席であったり、アリーナスタンディングのエリアで横(わき)や後方の柵際か
壁際にいて大人見をする場合でもroom mateの方達は手を振り上げてジャンプして
ずっと踊ってたりします。すると季節に関係無く冬でも汗をすごくかくのでタオル
を持って行って下さい。タオルはツアーなどの公式グッズをその都度購入する人達
が多く、記念のアイテムになります。汗をかいた後に着替えないでそのまま帰宅を
すると帰り道に風邪を引いてしまう可能性が高いです。特に寒さを感じる季節には
着替え用の衣服を忘れないで下さい。そして着替えて脱いだ後の汗でぬれている服
を入れておくビニール袋があると便利です。袋は他にも何かと使えて重宝します。
- チケット
- スマホや携帯電話
- 財布
- ドリンク代(ハコなどで500円前後)
- 飲み物のペットボトル(水かお茶)
- モバイルバッテリー
- 顔写真付きの身分証明書
- タオル
- 着替え(着替えを入れるビニール袋も)
- 双眼鏡かオペラグラス
- 折りたたみの傘
- ライブ用の耳栓
ホールや箱ではメンバーの方達を肉眼で観れて近くに感じられます。でもアリーナ
やドームとスタジアムに野外でのフェスではメンバーがまるで米粒のように小さく
見えたりします。それで大きい会場ではプロジェクターのスクリーンが設置されて
ます。しかしroom mateの方達がいる位置によってはステージが見づらかったり
します。推してるメンバーの表情や演奏している姿に演出の効果などを細かく観て
楽しむには双眼鏡かオペラグラスが絶対必要とファンの皆さんが言われてました。
好きなメンバーだけをずっとハッキリとガン見してたいと希望するroom mateの
方達も多く、最近は高性能な双眼鏡が数千円程度で買えるので検討されて下さい。
ライヴに長い傘を持って行くとコインロッカーやクロークで預けられないケースが
あるので天気予報を確認して折りたたみの傘にしておくと邪魔でなくて便利です。
ホールやライブハウスは会場が小さくてせまいので客席とスピーカーが近く、終演
後に耳なりや痛みが残ってると訴える方達が多く出てきます。特にロックバンドの
ライヴでは爆音を出す傾向があり、様々なアーティストでよくあります。耳なりと
痛みは個人差がとても大きい症状です。人によってはずっとスピーカーの目の前に
いても全然気にならなかったりします。その一方ですごく敏感でライブの度に痛み
などを我慢しているような人もいます。ライヴが終わった後に耳なりや痛みが長く
続いたり、またback numberのコンサートに何度か通っていて、それらがなかなか
治らないで続くようなら注意して下さい。何も治療をしないで放置してたりすると
耳が聞こえづらくなってずっと回復しなかったり、騒音性難聴や音響性外傷とメニ
エール病などを発症したりする危険性があります。バックナンバーのライブで不安
を感じたことが今まで何度かあって心配な方達は手遅れになる前に早めにライヴ・
コンサート用の耳栓を使って聴覚を守って下さい。例えば耳がデリケートな方達が
あまり日数を置かないで連続してツアーのライブに参加してると痛みがずっと続い
たりしやすいです。bknbは過去にフェスに数多く出演してきましたが、野外と屋内
でのフェスやアリーナとスタジアムにドームなどでは会場が広いので機材が客席と
離れていて耳なりや痛みは一般にあまり生じないです。ハコやホールだとせまくて
近いので頭と耳の痛みや耳なりが残ったりしやすいです。人によってはヤバい状況
になったりします。ライヴ用の耳栓を着用してみると少し意外ですが、音が聞こえ
なくなるわけではありません。逆に曲やMCなどの細かい音がよりクリアに聴こえる
ようになります。そして聞こえる音量だけを全体的に下げるので耳がキーンとなっ
たりして耳なりや痛みが発生することを防止できます。ライブでは大きい音を体感
することが醍醐味だったりして、その後に多少の耳なりなどが残るのを余韻として
楽しむ面が一般にあります。でも耳なりや痛みがずっと残って治らない場合は早め
に対応しないと手遅れになります。ホールや箱では多くのアーティストのライヴで
同じような報告が相次いでいるので予防の為の耳栓は人によってはマストアイテム
です。バクナンのコンサートに行ってみて不安を少し感じたりしたら、次回からは
必ず耳栓をつけるようにして下さい。状態が悪化して耳鼻咽喉科に通院したりする
よりはずっと安く済みます。それから中学生以下の小さいお子さんをハコやホール
に連れて行ってback numberのライブを観てくるケースでは念の為に耳栓を着けて
聴くようにさせて下さい。特に経験がまだあまり無い子の場合は注意して下さい。
『バックナンバーのライヴでは持ち物をどこに置いておくと良いでしょうか?』と
読者の方達から質問を多く頂いてきました。座席が指定されてるケースでは椅子の
上や下と足元などに手荷物を置いておけます。ただしライブ中はステージを観る為
に前だけに集中してるので盗難の被害が生じないように防犯の対策をしないといけ
ません。例えば椅子の上に置いておけば荷物が汚れなくて済みますが、でも後ろの
人達が簡単に触れてしまうので置かない方が良いです。またブロック制になってる
スタンディングのゾーンで横(わき)や後方の柵際か壁際にいて穏やかに大人見を
する場合はリュックやバッグなどの持ち物を多少は会場内に持ち込めます。しかし
スタンディングで混雑している場所では足元に置いたり、手で持っていたり、背負
ってたりすると周囲の方達の迷惑になるのでしないで下さい。特にスタンディング
のフロアで中央や前方に行こうとすると混み具合いが激しくなってきます。そこで
身動きができないのにリュックを背負ってると後方から殺気を送られたりします。
ヒンシュクを買うだけではなくて喧嘩や暴動などに発展するリスクがあるので絶対
にやめて下さい。このようにスタンディングのスペースにいて中央や前方に攻めて
行きたい方達にとっては手荷物をどうやって持ち込むのか?どのように身につけて
おけば安全で快適に過ごせるのか?が問題となります。一般には3個の方法があり、
服装の内容と一緒に検討して下さい。まずパンツの大きめのポケットにチケットや
財布とスマホなどの荷物を入れておくやり方です。ポケットにファスナーがついて
ないとライヴ中にジャンプなどをしてる際に持ち物を落としてしまう危険性があり
ます。スタンディングのエリアはゲキ混みで暗いので、そこで手荷物をもし落とし
たらまず見つけられないし、無事に返ってはこないと覚悟をしないといけません。
またbknbのライブ中は手を振り上げて飛び跳ねながら踊ってる時間がけっこう長い
ので汗をすごくかき、荷物がぬれないようにジップロックなどのビニール袋に収納
しておくと良いです。スマートフォンは精密機器なのでぬらすと故障をしてしまい
ます。紙のチケットは暴れていて圧縮などで強く押されて、さらにぬれると粉々に
ポケットの中で砕けたりします。大きめのポケットにしまっておくとコンサート中
に周りの人達とぶつかることで振動や衝撃が強く加わって中身がつぶされてしまう
リスクがあります。終わった後にスマホの画面がガチで割れていたなんてならない
ように注意して下さい。スタンディングのゾーンでは終演後に壊れたスマホや財布
とペットボトルなどが無数に散らばってることがよくあります。ズボンのポケット
に入れておく方法は便利ですが、弱点があります。チャックを閉めていても、大人
しくしていないと持ち物が無事でいられるとは限らず、激しく暴れたいような方達
にはあまり向いていません。飲み物のペットボトルは500mlのサイズだとけっこう
大きくて重いですが、ジッパーがついてるポケットにそのまましまっておけるなら
問題は無いです。もしそれが無理ならパンツのベルトループ(ベルトを通すひもの
部分)にドリンクホルダーをつけてペットボトルをぶら下げておくとなくさないで
済みます。ただこれはライヴ中に動き回ってるとペットボトルの口の部分が外れて
落としてしまうことがあり、ポケットの中にまるっと収納しておけると安心です。
次にコインロッカーやクロークに預けておくやり方があります。例えば日本武道館
やアリーナ以上の広めの会場ではライブの日にだけクロークが臨時で設営されたり
します。クロークは観客の方達全員に行き渡るように場所と数が用意されてます。
しかしロッカーは会場によっては無くて、あっても個数が足りなかったりします。
クロークやコインロッカーが無かったり、または足りなかったりしたら会場の近く
の商業施設や最寄りの駅などでロッカーを探さないといけなくなります。因みに、
街中にあるロッカーは利用できる時間帯が決まってたりします。ライヴが終わって
帰宅する時に手荷物をもし取り出せなかったりしたら大変なことになります。使用
できる時間と、その会場ではどこでどのくらい荷物を預けられるのか?または無理
なのか?などのことを事前に確認しておいて下さい。もしも忘れるとハマります。
コンサートの当日は会場に早めに来て着替えや食事とトイレなどを済ませて、その
後に物販の先行販売でほしいグッズを購入して、買った品物をトートバッグなどに
入れて、その他の持ち物と一緒にまとめてコインロッカーかクロークに預ける流れ
になります。バクナンのライブは多くのroom mateの方達が物販の待機列にいつも
並んでいます。しかしネット通販なら外でずっと並んで疲れたり、時間を気にして
バタバタとしたりするのを避けられます。屋外で長時間並ぶことはしんどいです。
ロッカーは例えばゼップ東京などの有名なライヴ会場の外にある場外のコインロッ
カーだと合いカギを造られていて盗難の被害にあう可能性があります。会場の中に
ロッカーが設置されてるケースもあり、場内のコインロッカーではまだ盗難の事件
などは全国的に報告されてないです。特に都市部にあってゼップのようにキャパが
大きい箱だと人の出入りが連日多いので治安の面で危なくなりやすいです。都会の
ロッカーは怖さがあると分かっておいて下さい。クロークは数が足りなくなったり
しにくいですが、半透明のビニール袋に手荷物をしまって預けたりする為に財布や
スマホなどの貴重品を収納しておけない場合があります。すると貴重品だけは常に
身につけて持っていないといけなくなります。またクロークは最初に荷物を預けて
から終演後までは途中でビニール袋を取り出せなかったりします。ファンが勝手な
タイミングで出し入れをしようとすると現場の担当者が大混乱になって対応ができ
なくなるからです。あとクロークは500~1000円前後はしてコインロッカーよりも
高額です。以上のようにズボンのポケットやコインロッカーとクロークには長所が
ある反面、それぞれに短所もあり、特に初心者の方は悩んでしまう面があります。
そこで当サイトでは3個目の方法として小さめのボディバッグに貴重品などの荷物
を収納しておいて、それを身体の前面にして背負い、さらにスリなどの犯罪行為を
防止する目的でチャックの金具の部分をカラビナでつないで固定しておくやり方を
提案して推してます。この方法だと身軽で動きやすく盗難の被害にあう心配が無く
なり、さらに周囲の方達に迷惑をかけないで安全に楽しめます。例えば大きいリュ
ックやトートバッグなどをロッカーかクロークに入れておき、その他に貴重品など
をボディバッグにしまって身につけておくなどして下さい。座席の上や下と足元に
持ち物を置いておくやり方と比べて安全で手荷物のことを気にしないで済みます。
back numberはロッキンやライジングサンとモンバスなどの野外のフェスに多数
出演してきた歴史があります。屋外では天候の影響を大きく受けやすいので寒さや
暑さと雨への対策が重要になります。露天の会場は色んな状況に対処できるように
準備しないといけないので屋内の会場と比べて荷物が増える傾向があります。特に
泊まりでの遠征旅行だと重くて大きい持ち物を持っての移動なので用意だけでなく
会場への往復も大変です。寒いと風邪を引いたり、雨風のせいで身体を急激に冷や
して体調を崩したりしやすいです。暑いと直射日光が強くて熱中症や脱水症状とか
の危険性があります。指定席であるケースを含めて野外の会場ではライブ中に傘を
さす(日傘を含む)のは危ないので禁止されていてレインコートが要ります。また
日よけになって日焼けや熱中症と具合いが悪くなることなどを防げて、雨も少しは
よけられるのでキャップやハットなどの帽子があると便利です。人によってはまだ
この他にもアイテムが必要になったりしますが、野外では想像もしなかった出来事
が突然に起きたりします。屋外でのライヴは非常に楽しい思い出をつくれますが、
慣れてない初心者の方達は様々な場面を想定して手荷物の内容を工夫して下さい。
ライブ会場の構造や座席の位置と種類、季節、その日のその場所での天気予報など
に細かく配慮して、帰宅するまで安全に楽しんでこれるように準備をして下さい。
野外のフェスなどでバックナンバーを観る際は服装や髪型と靴に注意して下さい。
その他にライヴで必要になる持ち物や、あると便利な手荷物などは以下のリストで
説明されています。特に遠征旅行をする時は荷物が多くなるので注意して下さい。
ライヴでよく見るファンの服装の例
bknbのライブに来てるroom mateの方達の服装のコーデはパターンが大きく4つ
あります。メンバーの方達が過去のツアーやフェスなどで着ていた衣装をマネして
コスプレをしてる人達がいらっしゃいます。特に清水依与吏さんによせてきている
コーデが男性では多いです。またタオルやTシャツとサコッシュなどがカワイイと
評価されていて公式グッズでビシッとキメてるroom mateの方達が男女共に多い
です。最初は買う予定が無かったけど会場に来てから、あのテンションがアゲアゲ
になるお祭り感に触れてついほしくなって沢山買ってしまったというファンの方達
がいつも多いです。そして日常で着ているカジュアルな感じの普段着の方達が大勢
いらしてます。例えば学校帰りの高校生の子達が制服姿で来てたり、またパートの
仕事帰りの主婦さんが私服で観に来てたりします。全体的には身軽で動きやすくて
飾らない感じの格好の方達が多いです。バクナンのライヴでは特定のドレスコード
があるわけではなくroom mateの方達はラフでカジュアルな動きやすいコーデを
思い思いにされて来てます。その他にスタンディングのフロアで前に攻めて行って
圧縮によるモッシュを含めて思いっきり楽しみたいという方達はライブキッズ的な
服装でスタンバイをされてます。back numberは穏やかで優しい感じのライヴです
が、スタンディングのスペースで中央や前方へ行けば混雑してます。一気に圧縮が
生じてモッシュのように強く押されたりすることも場合によっては多少あります。
その程度は覚悟しておいて下さい。そしてその場所ではスカートをはかないように
して下さい。短いミニのスカートはジャンプしてたりしてめくれたり、また痴漢の
被害にあったりします。長いロングのスカートは動きにくく、転倒したりした時に
起き上がりにくかったりして危ないです。また混んでるところでは肌の露出が多め
の格好もやめておいた方が良いです。座席が指定席であったり、混み合っていない
横(わき)や後方の柵際か壁際などではスカートでも問題無いです。room mate
の方達は全体としてはグッズを組み合せるか、日常での普段着の方達が多いです。
- メンバーの衣装をマネしてる服装
- 公式グッズでコーデしている格好
- 普段着でカジュアルな感じの装い
- ライブキッズ的な身軽なスタイル
ゲキ混みなスタンディングのゾーンでは服装の他に髪型や靴にも注意して下さい。
例えば上に盛り上がってるお団子はダメとか、ヒールは危な過ぎなどがあります。
ライヴキッズ的なコーデは身軽で動きやすい装いで以下のような内容になります。
- Tシャツ(半袖と長袖を重ね着したりする)
- パンツ(ジーンズ・ハーフパンツ・ガウチョパンツ・ショートパンツなど)
- スニーカー
- タオル
- ラババン
- リスバン
バックナンバーが出演してきたサマソニやメトロックに音楽と髭達などの野外での
フェスでは近年ハーフパンツのディッキーズをはいてる人達が増えてきています。
ハーパンのディッキーズは身軽に動きやすく見た目がカッコイイのでフェスなどで
性別を問わずに流行ってます。冬のフェスでもディッキーズ族をよく見かけます。
『bknbのライブはどんなTシャツを着て行くと良いですか?公式グッズ以外だと
まずいのでしょうか?』という内容の質問を読者の方達から多数頂いてきました。
バクナンに限らないことですが、ライヴでのTシャツの柄は多くの方達が気にして
ます。例えばback numberの昔のツアーのTシャツではダメ?フェスで以前に販売
してたTシャツだと恥ずかしい?他のアーティストのTシャツだとやっぱりヤバい?
音楽のアーティストと関係無いTシャツを着て行くと浮いちゃいませんか?などの
相談が今までに色々とよせられてきました。日本人は周りと同じでないとすぐ不安
を感じて恥ずかしいなどと気にしますが、Tシャツは下記のどれでも大丈夫です。
- バックナンバーの最新の(ツアーの)Tシャツ
- バックナンバーの過去の(ツアーの)Tシャツ
- フェスで売っていたバックナンバーのTシャツ
- バックナンバー以外のアーティストのTシャツ
- 音楽のアーティストと全く関係が無いTシャツ
スニーカーのヒモをほどけにくい結び方にすると安全です
財布やスマホとチケットなどの貴重品を入れておきましょう
以下はファンの方達のライヴでの服装のサンプルで、コーデの参考にして下さい。
bknbのライブでの注意すべきマナー
back numberのライヴでroom mateの方達のマナーの悪さが大きく取り上げられて
問題になったことは過去にまだ無いです。全体的にトラブルが少なくて穏やかです。
初心者や女性のポジションは?
バックナンバーのライブはロックバンド系の暴れるようなコンサートではなくて、
穏やかで皆で手を振り上げながら楽しく踊るような感じです。ただし開演する際の
オープニングや、アップテンポで盛り上がる曲とメンバーの方達が客席に近づいて
来た時などは人が一気に前へ集まって後ろから強めに押されたりします。圧縮での
モッシュが軽めに発生する感じで、ワンマンよりも特にフェスで多いです。前方へ
行く為に周囲の人達を押すことはしないで下さい。また身体がぶつかったりしたら
すぐに謝るように心がけて下さい。たった一言でも謝罪があると、その後の空気は
全然違います。人が密集してるので険悪な雰囲気にならないよう注意して下さい。
ダイブやサークルとリフトなどの危険な行為は生じませんが、軽めのモッシュ位は
覚悟しないとです。スタンディングのフロアで中央や前方に行くと押されたりして
危ない思いをすることがあります。それが耐えられなかったり、体力に自信が無い
方達は行かない方が良いです。またbknbのライヴに慣れてない初心者や身長が小柄
な女性の方達がいきなり前へ行こうとすると危ないです。因みに身動きができない
程度に混雑していて、そこに2~3時間ずっといると人はストレスを強く感じます。
暑さなどで酸欠や貧血と熱中症に脱水症状とかを引き起こしたりして途中で体調を
崩しやすくなります。倒れる人も普通に出てきます。もし体調があまり優れなくて
気持ちが悪くなったりしたら、無理をしないですぐに退場して休憩するようにして
下さい。ギューギューに混んでいる状況でスペースを空けてもらって退場するのは
けっこう周りに気をつかって迷惑になりやすく、できるならしない方が良いです。
だから慣れてない人達はそういうところへはあまり行かない方が良いと言えます。
例えれば満員電車の中で手を振り上げながらずっとみんなで飛び跳ねて運動してる
状態に近いです。暑くて混み合っている場所で酸欠と脱水症状が重なっただけでも
人は簡単に死にそうな地獄に感じたりします。実際に体験してみないとそのきつさ
はなかなかリアルには分からないですが、初心者や女性の方達は横(わき)や後方
の柵際か壁際などで最初は様子を見てみて安全に参加できそうと感じたら前へ行く
ようにした方が良いです。スタンディングのエリアでは誰もが少しでも前方へ移動
してメンバーの方達を近くで観ようとします。そのお気持ちはよく分かりますが、
混雑してる場所では身長が180cm程度はないと最前列でもない限りは前へ行っても
ハッキリとは見えづらいです。そこでは厚底のブーツなどで身長を盛ることは危険
なので絶対にしないで下さい。例えば身長が160cm前後の女性が前方へ行っても、
たまたま前に背が高い男性がいたりしたら、ステージやメンバーの方達はほとんど
見えないことになります。バクナンのライブは手を振り上げてジャンプしてずっと
踊ってたりします。前方の人達の頭や肩と腕などのすきまからチラ見をしてのぞく
程度になります。実は横(わき)や後方にいた方が前よりも全体が見やすいです。
back numberのライヴに何度も通ってると分かりますが、無理して中央や前方に
行っても混んでいて苦しいだけでステージやメンバーの方達は見えにくいのです。
もしもぼっちで参加をすると…
バックナンバーのライブでは『あの、今度初めてコンサートに行くのですが、相方
がいなくてぼっちで参加しても大丈夫ですか?浮きませんか?』という質問を意外
に多く頂いてきてます。皆さんがけっこう気にされてることであると分かります。
でも初めてでも独りの人は多くて、温かく包み込んでくれて楽しめるライヴです。
物販の待機列に並ぶのはいつ?
『bknbのライブに今度初めて参加するのですが、○の会場ではグッズの待機列は
何時間前から並んでいると良いですか?』という質問を読者の方達から沢山頂いて
きました。ほしいアイテムがある場合にはできるだけ会場に早く着いて並ばないと
購入できなくなると皆さんが考えます。先行販売が始まる時間から逆算して何時頃
に到着すれば良いのか?を考えてスケジュールの目処をつけておく為に相談されて
きます。ただバクナンに限りませんが、その日のその会場での在庫の状態と、その
商品の売れ行きの様子によって買えるかどうか?は決まってきます。つまり例えば
『back numberのライヴの物販は3時間前に並んでおけば大体はいけます』などと
簡単には言えない事情があります。早めに並んでいれば購入できる可能性は確かに
高くなりますが、しかしそれは確率がただ上がるだけで何の保証にもなりません。
それを分かった上でおおよその目安は約3時間前とお考え下さい。これは『3時間前
に会場に着いて並んでたけど全く何も購入できなかった』という報告はどこの会場
でもroom mateの方達から今までとりあえず無いという意味です。確実にお目当て
のグッズが手に入るということではないので誤解をしないで下さい。それから外で
長時間待機列に並んで待ってると暑かったり寒かったりして色々と大変です。特に
泊まりで遠征旅行までしてバックナンバーに会いに来た方達にとっては体力の面で
とてもきついです。往復の移動だけでかなりのエネルギーを消費してしんどいから
です。屋外だと天候の影響を受けやすい為に体調を崩したりしやすいです。ずっと
待ってたらライブの前に疲れ果ててしまうこともあり得て全力で楽しむことができ
なくなってしまいます。従って例えば会場で限定販売をするとか、または通販では
すぐ売り切れてしまって買えなかったなどの事情が特に無い商品であれば、できる
だけネット通販でお求めになる方法をオススメします。通販を利用すれば長い時間
野外で並ぶことで疲れてイライラしたりすることを避けられます。物販に並ぶ時刻
を気にしてバタバタとせずに済みます。最近はクレジットカードや電子マネーなど
で決済できるケースが増えてきましたが、高額の現金を持ち歩くことをやめられて
色んなメリットがあります。終演後に残っているその日の分の在庫を販売してもら
えることがありますが、現地ではほしいアイテムをゲットできるとは限りません。
room mateの方達は通販にした方がメリットが多く当日の行動が随分楽になると
教えて下さいました。ライヴでグッズを爆買いしてしまう可能性が高めである方達
はエコバッグのようなコンパクトに折りたためる袋を持って行った方が良いです。
物販のコーナーでは商品が個別にビニール袋に入ってる状態で渡されます。しかし
全部のアイテムをまとめて持ち運べる袋はくれませんので、大きめのトートバッグ
などを持って行くと便利です。あと小さいことですが、物販のブースでは1万円札
を細かく崩しておくとレジでの会計がスムーズに進行してストレスを減らせます。
私語や声援と合唱にコールは…
bknbのライブに相方さんと一緒に行くと楽しい思い出を必ずつくれますが、公演中
に私語をしてると迷惑になります。必要なことであれば、周囲に聞こえないように
小声で会話するように配慮をして下さい。また演奏中やMCの際に大きい声を出して
声援を送るとヒンシュクを買いやすいです。特に静かなバラードの時などにそれを
やると大炎上したりするのでしないで下さい。清水依与吏さんの声がかき消されて
聞こえにくくなるからで、声援はオープニングとエンディング、曲と曲の間、アン
コールを呼び込む際だけにして下さい。曲と一緒に合唱をすると清水依与吏さんの
歌声が聞こえにくくなってしまうのでクレームが生じやすいです。シンガロングは
room mateの方達が一緒に歌う場面や清水依与吏さんなどが煽って下さった時だけ
にして、その際には思いっきり歌って楽しんで下さい。ファンの方達は清水依与吏
さんや、メンバーの方達のコーラスの歌声を聴きに来ていて、隣りのroom mateの
人が熱唱してるカラオケを聞きに来ているわけではないです。そのことを理解して
配慮できれば周りとのトラブルなどは防止できます。バクナンのライヴではコール
のパターンはあまり無くて、主な曲をCDやYouTubeとかで予習しておいて下さい。
スーパースターになったら
清水依与吏さんが途中で煽って下さってroom mateの方達が合唱するパートがあり
ます。曲が始まる時に清水依与吏さんが『ありがとう!また迎えに来るからね!』
という内容の言葉をくれて『1!2!』と言うのでファンの方達が『1!2!3!4!』
とコールします。この曲は多くのライブで演るので歌詞まで覚えておいて下さい。
高嶺の花子さん
これもコンサートでよく演る曲で、皆で手を振り上げてジャンプをしたりする場面
があり、ライヴのDVDなどで予習しておいて下さい。楽しく盛り上がれる曲です。
振りつけと手拍子をするのは…
back numberのライブでは振り付けや手拍子のパターンがカッチリと決まってる曲
はあまり無いです。わりとどの曲でも自由にノって楽しめる感じです。盛り上がる
曲では手を振り上げたり、頭の上で手拍子をしながら飛び跳ねたりなどをします。
メンバーの方達の振りを見て、その上で周囲のroom mateの方達の動きをマネして
反応してればすぐに慣れて楽しくなれます。ライヴに慣れてなくても恥ずかしがる
必要は無くて、振りつけや手拍子などは特に心配して気にしないでも大丈夫です。
アクセやメガネとネイルに時計
バックナンバーのライブはブロック制になっていてスタンディングのエリアの中央
や前方では圧縮によるモッシュで軽めに押されたりします。身動きが全くできない
という状況はほとんど無いですが、周りのroom mateの方達と身体が触れ合って
しまうのでアクセサリー類やメガネと長いネイルに腕時計は外しておいて下さい。
混み合ってる場所では硬い器具を身につけてると凶器になってしまい、怪我などを
しやすくて危ないです。例えば大きめのイヤリングをつけていると隣りの人が手を
振り上げた際にぶつかって勢い良く飛んでしまったりします。そうすると耳たぶが
さけて大出血したりしてとても危険です。特にライヴハウスではそのような事件が
過去に多くあるので注意して下さい。またハットやキャップなどの帽子は混雑して
いるところでは周囲のroom mateの方達の視界を邪魔してしまいます。特に身動き
がしづらいくらいに混んでいる場面ではマナーとして配慮して脱いで下さい。座席
が指定されていて身体が触れ合わないようならアクセなどを外さなくて良いです。
会場での撮影や録画と録音は…
bknbのライブでは会場での写真の撮影や録画と録音は禁止されてます。ファンの
方達が会場に入ってから写メなどを撮っていることが問題になっています。これは
マナーではなくてルールとして禁止されてるので守って下さい。違反してる方達が
見つかると画像や動画を削除させられたり、スマホやカメラなどを没収されたり、
退場の処分になったりします。大勢であまりに悪質に撮りまくってるとそのうちに
入場時の手荷物の検査が厳しくなり、運営側はマンパワーの負担が増えて、ファン
の人達は余計な手間が増えて不快な思いをすることになります。写真や動画などを
SNSでUPする行為も要は禁止で規則として公表されてることなので従って下さい。
SNSでのセトリのネタバレは…
room mateの方達はセットリストのSNSでのネタバレにはそんなに過敏に反応は
しません。でも一部の方達は見ないでライヴに参加したいと望まれてるので、特に
全国ツアーの最中はセトリをネタバレ的に不用意に流さないように配慮してあげて
下さい。ファンの方達が不快な思いをしないで気持ち良くライブを楽しむ為です。
ファンによる自主的な企画は…
ファンの方達による自主的な企画が大きな問題になったことは今までにまだありま
せん。例えば セカオワ のようにアンコールを呼び込む際に特定の曲を皆で大きい
声で合唱しましょうとか、バクナンでもアンコールを待つ場面でスマホのライトを
みんなでつけるなどの前例があります。大好きなメンバーの方達の為にせっかくの
機会なので何か記念に残るような楽しいことをしてあげたいというお気持ちはよく
分かります。でも演出の妨げになる可能性が高いのでマナーとして控えて下さい。
会場でゴミをポイ捨てすると…
スタンディングのゾーンでは終演後に空のペットボトルなどのゴミが散らばってる
ことがあります。back numberのライヴではゴミのポイ捨てが大きく問題になった
ことは過去にまだ無いです。一部のファンの人達が迷惑な行動をしてると、それが
アーティストへの世間からの評判に直接につながって反映されたりします。すると
『バックナンバーのファンはマナーが悪い』などとすぐに言われるようになって、
あまりに悪質でひどいと次回からその会場でbknbが出入り禁止にされたりします。
例えば皆さんがあまり意識しないで気軽に捨てていったゴミを拾ってる方達が必ず
いて、会場の関係者や近隣の住民の方達などに迷惑をかけないようにして下さい。
ライブで入り待ちと出待ちは…
バクナンのライヴでは入り待ちや出待ちが運営から禁止されてはいないです。特に
ハコやホールではタイミングが合えばメンバーの方達に会えて、手を振って下さっ
たり、『バイバイ』や『ありがとう』などと言ってもらえたり、記念撮影に応じて
頂けたりしたことなどが今までにありました。しかしライブの会場が大きくなって
くるとなかなかメンバーの方達が細かく対応するのが難しくなってきます。出待ち
や入り待ちなどをしたいroom mateの方達はきちんと整列をして待つようにして
メンバーやスタッフと近所の住人の方達などに対して迷惑とならないように配慮を
して下さい。一部の濃いファンの人達が勝手な行動を集団でしたりするとクレーム
がすぐに出てきて、その後に事務所から入り待ちや出待ちが禁止になったり簡単に
します。またメンバーやスタッフの方達のスケジュールの都合でどんな展開になる
のか?の予定が分からない不確かな面がどうしてもあり、無理はしないで下さい。
それから例えばライヴで盛り上がることは問題無いですが、会場の外に出て大騒ぎ
したり、終演後に速やかに帰らないでずっとダベっていてそこにたまってたとか、
スタッフの方達の指示に従わなかったなどの事例が過去にはあり、やめて下さい。
まとめ
back numberのライブの為に遠征旅行をする際に必要になる持ち物と服装のコーデ
の例にマナーなどをお伝えしてきました。バックナンバーのライヴは全体的に静か
で穏やかな感じですが、時には盛り上がって圧縮が少し起こって軽めにモッシュが
生じたりします。ダイブやサークルとリフトなどの危険な行為は発生しませんが、
スタンディングのフロアで中央や前方に行きたいroom mateの方達は多少強く押さ
れることくらいは覚悟しておいて下さい。もし危なそうだったり、体力的に自信が
無いと思えたら、無理をしないでそこへは行かないで下さい。体調が崩れて退場を
しないといけなくなったりするとライブを楽しめなくなり残念な日になってしまい
ます。混雑してるスタンディングのスペースでは手荷物と格好に注意して下さい。
また盗難や痴漢などの被害にあわないように荷物と衣類に関して対策をしておいて
下さい。初めてbknbのライヴを観に行く方達は私語や声援のマナーをよく知らない
ので気をつけて下さい。そしてシンガロングやコールアンドレスポンスと振り付け
に手拍子などのパターンを全く知らないのでどうすれば良いですか?と質問をよく
されてきます。でもそんなに心配して会場で緊張したりする必要は全く無いです。
バクナンのライブはそれらのパターンが曲毎にカッチリと強く決まってる感じでは
ないです。メンバーの方達の振りに合せて、そして周りの方達の動作のマネをして
同じように反応していればすぐに慣れて楽しめます。初心者でも優しくあたたかく
迎えてもらえてとけ込みやすいコンサートです。初めてで知らないから浮いてしま
って恥ずかしい思いをするのでは?などと悩んだり心配したりはしないで下さい。
back numberのライヴが多くの人達に愛されてるのは、誰にでも好かれる雰囲気の
良さが大きな理由です。物販の待機列に並ぶ時間の目処は先行販売が始まる時刻の
約3時間前くらいを目安にして下さい。そのペースで待機していれば大抵の場合に
ほしいグッズを無事に購入できます。もっと早くから気合いを入れて並んでる方達
も中にはいますが、屋外で長く待ってると疲れて、確実に買える保証は無く、時間
に追われてセカセカとしないといけないので弊サイトでは通販をお勧めしてます。
その日にその会場でしか手に入らないような商品は別ですが、ライブの前に体力を
無駄に消耗したりしないように気をつけてほしいです。会場での撮影やゴミのポイ
捨てと入り待ちに出待ちなどでクレームが生じてきて問題になったりしないように
注意して下さい。バックナンバーのライヴを今の良い雰囲気のままで今後もずっと
安全で平和に楽しんでいけるようにルールとマナーへの配慮を忘れないで下さい。
他に何か気になることがありましたら、いつでもお気軽にご連絡をされて下さい。
例えばライブでこんなことも気をつけてほしいという要望など何でも歓迎します。