JUDY AND MARY が解散に及んだ理由の2つ目として、ヴォーカルの YUKI さんと、バンドのメインコンポーザーであった(となっていた)ギターの TAKUYA さんとの間に生まれたすれ違い(確執)が大きくて、ジュディアンドマリーにはもうどうにも折り合いを上手くつけられなくなっていた状況が実はありました…。
JUDY AND MARY というバンド名の由来は元々、ポップで明るくていつもポジティブ
な女の子の JUDY(ジュディ)と、
おしとやかで少し陰があってネガティブな女の子の MARY(マリー)をイメージして、
元気で明るいポップさと、切なくて悲しいロンリーさの2面性を
一緒にもっていてパンクロックっぽい音楽性の楽曲を YUKI さんの天性のヴォーカルで
表現するという恩田快人さんのコンセプトから名づけられています。
ジュディアンドマリーを結成した90年代の前半頃にはその2面性がそのまま磯谷有希
さんのキャラ(性格や人柄、人間性など)とかぶっていて、
それでリーダーの恩田快人さんは YUKI さんのヴォーカルラインをイメージしながら
色んな曲を熱く作曲していきました。
音楽プロデューサーである佐久間正英さんが初めて参加した JAM の 2nd アルバムの
「ORANGE SUNSHINE」以降、バンドの中で TAKUYA さんが
作詞や作曲をした曲が徐々に増えていきます。そして時には「Tack and Yukky」の
クレジットで YUKI さんと一緒に作詞をしたりもしています。
YUKI さんは作詞の作業について
『 作詞はバンド(ジュディマリ)の時に( TAKUYA によって)鍛えられました 』
とインタビューで語っています。
作詞をする時には浅沼拓也さんから何度もダメ出しをくらってました。後のアルバム
になる程に、TAKUYA さんからのチェックは厳しくなっていきました。
例えば、いつも早寝早起きをして健康的な生活をしていてポジティブな女の子という、
自身と同じようなイメージで YUKI さんが作詞をしようとすると、そんな女の子は
バンドに似合わないからダメと言われて却下になり、それに従って詩を何度も直して
いました。でも磯谷有希さんは特に変化や成長などに対してどん欲な女性でした。
【JUDY AND MARY 手紙をかくよ Powered by videodejam】
「Nina」や「CHARA + YUKI」などのソロプロジェクトを経験しながらどんどん自分
の詞の世界観などが変わっていく中で、
レコーディングしながら TAKUYA さんと相談をしつつも、その一方的な意見を受け
入れられずに平行線のままとなる機会が増えていきました。
そのうちに、恩田快人さんや TAKUYA さんが求めている、バンドの固定的なカラー
に当てはめられて、いつもその決まったイメージを押しつけられていて、
自分が楽しくてしたいと思うことをやりながら変化していくことを否定されるのが
辛いと YUKI さんは感じるようになりました。
磯谷有希さんは
『 基本的に変わっていくことは楽しいし、いつも楽しいことばかりをしていたい♪ 』
と望んでいました。
でも、TAKUYA さんによって
『 YUKI、この◎●って部分の詞はダメ。JUDY AND MARY らしくないから変えて 』
というような意見を激しくぶつけられてしまいます。そうすると
『 なんでそうなの?今の私はこうなっているの… たとえ今までのバンドの路線には
合わないとしても、(聴いてくれているリスナーに対して)嘘は歌いたくない 』
と意見が衝突するようになりました。2人の間で描きたい曲の世界観、つまり音楽性に
次第にズレが生じるようになっていきました。
これは仕方がない理由ですね。2人とも才能があって、とても真面目に努力をしている
アーティストだから成長や変化のスピードも早くて、
それぞれに好きな方向性で進みたいと願うようになり、2人の目指すベクトルが変化
してきて、なかなか上手くまとめられなくなってきたのです。
そして、これは実は TAKUYA さんだけではなくて恩田快人さんも 5th アルバムの
「POP LIFE」を制作していた頃に同様のことを言っていました。
YUKI さんが人柄や人間性、性格などを含めて描きたい、等身大でありのままの詩の
世界観が、
TAKUYA さんや恩田快人さんの求めてる JUDY AND MARY 用の世界観とズレてきて
しまって、でも磯谷有希さん的には
『 自分が本当に思っていることを歌いたい
フィクションである詞は書きたくない
自分を偽ってまで嘘は歌いたくない… 』
という気持ちがありました。それで調整をしづらくなって、結果としてモヤモヤして
しまうケースが多くなったことも
解散を選んだ理由の1つとしてありました。磯谷有希さんは、自身の変化や成長が
解散につながる一因となってしまったことは十分に理解できていました。
それでも成長や変化を大切にしていきたい意思がハッキリとあって、それを肯定する
ことの先にある解散をも必要だと、前向きに受け入れられるようになりました。
YUKI さんはバンド時代をふり返って
『 作詞をしていて、TAKUYA の変わってきた部分と、あたしの変化してきた部分が
途中から上手くかみ合わなくなっていったのは正直(解散の前に)あったと思う 』
とインタビューで話してくれました。
ただ、これは解散の理由について調査してみて、その上で当サイトの編集部として
の見解ですが、作曲を主に担当していた恩田快人さんや TAKUYA さんが、
YUKI さんの自由な変化を認めてあげつつ、大きく包み込みながらバンドの音楽性
を豊かに広げて変えていけたら、ジャムの解散は防げていたかもしれませんね。
でも、「POP LIFE」を製作していた98年の頃に、恩田快人さんや TAKUYA さんに
それができるゆとりのような気持ちの広さは音楽面で望めなくて、
YUKI さんと TAKUYA さん、恩田快人さんの3人が作詞の面で JUDY AND MARY
の世界観に限界を感じるようになっていった事実がありました。
この2つ目の原因は、ざっくりと言ってしまえば
『 バンドで音楽活動をしていく中で、各メンバーがそれぞれに努力を重ねて変化
しつつ成長をしてきて、それによって生じてきた音楽的な方向性の違い 』
と表現できます。国民的な人気を得ていたモンスターバンドなだけに、その時に
解散を選択肢として選ぶしかなかった結末を非常に残念に感じます。
【JUDY AND MARY 散歩道 Powered by videodejam】
それでは、ジュディアンドマリーが解散へとつき進んだ3つ目の理由に続きます。
JUDY AND MARY が解散するしかなくなった最大の理由はこんな ↓ 事情でした。
アーティストは3組まで選べます。
まぁ、あの2人だったら、付き合ったとしても(性格的に)うまくいくわきゃねーって思ってたけどねw 😵
タクヤさんの、歌詞についてのユキちゃんへのダメ出しは相当にきつかったと聞いたことがありますね😢
2人とも真剣に仕事としてやっていたことだから仕方ないけどね…
タクヤとユキ、どっちの言い分も分かる気がするね…
YUKIは最後まで解散を避けたかったわけだしさ
2人とも、もう少し大人だったらあの時、バンドを解散にしない選択肢を選べたかもね.. 🤔
2人の間で演りたい音が違ってきちゃったのなら、もうどうしようもないよねそうゆうのって。。ファンとしては残念だけどね(。・・。)
2人とも努力をしてバンドのために頑張ってきて、その結果、進みたい道が違ってきちゃったって、、なんだか皮肉で悲しいですね。。😭
なんだか、みんなにとってきつくて悲しい解散だったのですね。。😥
2人が恋愛でも、バンドのメンバーとしても続かなかった理由がやっと分かった気がしました.. お互いに背負ってるモノもあって、大変だったんだろうなぁって思います😩
YUKIの成長にともなって、曲がユキに合わなくなっていったか。。JAMは最初から長くは続かない運命のバンドだったのかもね😣
解散でもめてた頃、2人ともまだ20代で若かったもんね。。そら、解散って安易に決めちゃっても仕方なかったね😧
才能のあった2人が、頑張ってたからこそ、合わなくなっていったって、、なんか悲しいですね.. (;_;)
『解散には様々な要因があった』っていつかYUKIちゃんも言ってたよね.. タクヤさんと合わなくなってたって、、確かに原因としてありそうって思えるね🤔
恩ちゃんの曲にYUKIが合わなくなっていって、TAKUYAのイメージにもユキが合わなくなっていったのか、、大変だったんだねあの時は..😓
解散からもう15年以上ですか,,,
逆に今の2人なら、お互いを大きく包み込んで受け入れて、一緒にうまくやれるんじゃない?とも思えるんですよね..👩
そんなことがあったんだ。。
ユキちゃんも辛かったんだねきっと。。😢
進みたい方向がそれぞれに違ってくるのはしかたないことだよね..
2人はもう、修復できないくらいの状態にその時なっちゃってたんだね.. (゚´Д`゚)
なんか、若い頃のギラギラ感(?)が2人とも似ている感じがするw オーラ的に.. 似た者同士ってうまくいかない場合も多いからね🙅🏻
今でも WARP TOUR FINAL をよく観てるんだけど、4人そろった時のパワーはホントにすごかったんだなって見る度に思うんですよね。。解散は惜しくて残念です
2人とも、15年以上経っても音楽業界で余裕で生き残ってる感じするもんね
やっぱり才能があって、プライドや我の強さもあって、だからこそあの時はうまくいかなくなってたんだね。。
もしも、2人的に演りたい音楽が違ってきちゃってたのなら、それはもうどうしようもないよね
悲しいけど,,,😭
YUKIとTAKUYAがズレていった時、佐久間さんや周りはそれをそばで見ていてどう思ってたんだろうね?
女は一度別れた人とまたやり直すってけっこう抵抗があるものだから、2人はもう一緒に音を出すのは色々な意味で難しいのかもね😢
おんちゃんがあの時、どうしても脱退したいって言い出した気持ちは、今なら分かるような気がするんだよね。。🤔
ユキちゃんもタクヤさんも最初からリーダータイプだったから、一緒にやっていくのは難しかったんだろうね..
付き合ってた時期もあったくらいに仲の良かった2人だけど、でも『これ以上もう一緒に音楽を演れない…』って思えたのなら、それは仕方ないですよね😖💦
2人の生々しいやり取りが目に浮かぶようです.. 色々とあったんだね。。JAMの時は😣
YUKIちゃんのソロも好きなんだけど、やっぱりバンドではジャムが今でも一番で、、できるならもう一度観たいです (´;ω;`)
すごい才能がある2人だったんだから、色々とあったとは思うけど、なんとかうまくやってほしかったなぁ..
ユキちゃんにジュディとマリーのイメージを押しつけてずっと演じさせるってのもムリがあるよねぇやっぱり (´・_・`)
2人は仲良しって感じだったけど、作詞や作曲では色々とあったんだね。。🙄
恩ちゃんとタクヤがうまくいかなくなったのが理由だと思ってたけど、他にもまだ色々とあったんだね..
JAMの再結成が無理そうなのは、一旦断捨離をしたらもう過去をふり返らないってユキの性格とかもあるよね
自身が取り組んでる音楽に対して真剣だったからこそ、2人は一緒には演れなくなっていったってことなのか結局…🤔
色んな意見があるとは思うけど、できれば東京ドーム2daysとかでまたジャムを観たいなぁ(遠い目)
『ユキのようなヴォーカルには、生きてる間にもう(二度と)出会えないと思う..』ってタクヤは言ってたよね
残念だな。。( ◞‸◟ )
ユキの15周年に合せて今年、JAMもちょっと復活してくれるとか、、ないかぁ..(。・・。)
やっぱり巨大な才能が複数あるバンドって、なかなか一般に長くは続かない気がしますね..🤔
いつかユキちゃんが『あたしを拾ってくれてありがとう..』って恩ちゃんに向けて言っていた言葉が印象的でした😢
昔の写真を見てると、野心があってギラギラしてる感が2人ともよく似てるよねww
女子は恋愛で上書き保存をして過去の人を引きずらないって言うけど、ユキも、もうJAMなんて全くあり得ないって思ってるのかもね(;_;)
それにしても未練が残る。。本当に偉大なバンドだったね
ユキとタクヤってホントに付き合ってたんだね (°д°)
ユキの気持ちも、タクヤの気持ちも、両方分かる気がするな… 2人とも苦しかったと思う (。・・。)
活動休止の1年をはさんで8年間か。。みんな色々とあったと思うけど、よくガンバってくれたよね..
でも、JAMとして一緒に全力で走って夢を追いかけた4人の関係って、、なんだかステキだよね😢
バンドをしているとホントに色んなことがあるんですね (ΦωΦ+)ホホゥ…
2人にしか分からない世界みたいなのが、きっとあったんだろうね..
だから、ユキは思い切って解散にふみ切ったんだと思う😭
2人が合わなくなっていった部分か.. そんなことがあったんですね,,
恩ちゃんとユキとタクヤはみんなリーダータイプだから、最初からジャムには無理があったのかもね (´・ω・`)
2人のことは今でも大好きだから、一緒に演れなくなったのはつらい..(゜´Д`゜)
すごい才能をもっていた人たちだったからこそ、バンドは続かなくなっていったなんて、、悲しいね..
Tack and Yukky は、いいコンビだと思ってたんだけどなぁ,,(;_;)
YUKIちゃん、きついダメ出しをくらって辛かっただろうな.. かわいそう ( / _ ; )
オレンジサンシャインが今でも一番好きなアルバムです (*´∀`*)
2人ともまだ20代で若かったから、お互いにゆずり合うとか、そうゆうのが上手くできなかったんだろうねw
途中から2人とも、相手にゆずらないとかってなっていったんだろうなぁ.. 性格的に分かる気がするねw
でもユキも最初は解散に反対だったし、タクヤは最後まで解散を防ごうとしてたんだよね?
なんだか悲しい結末だなぁ,,,😖
ホワイどうしてYUKIさんとTAKUYAさんは仲が悪くなってしまったですか‥?
もう2人が元サヤに戻れることは完璧に無いってことなのか..😭
成長や変化するのを肯定することの先にあった(JAMの)解散か..
深いね,, 悲しいね,,
なんか記事を読んでたら、2人のあの時の苦しさがリアルに感じられてきて涙が止まらなくなった..
「手紙をかくよ」なんて、2人のことを知った上で聴くともう涙がとまらないです,,,
ずっとバンドで一緒に演れていくGLAYみたいな人たちもいるけど、ユキとタクヤのようにそうでない人もいる.. さみしいな😢
みんな才能にあふれた人たちだったJAM、、本当に残念だね.. 😖
恩ちゃんは『自分はジャムを脱退するけど、3人で続けてほしい』と願っていたんだよね.. 切ないね😩
再結成を望むファンの声はメンバーの耳にも必ず入ってると思うんだけどなぁ.. でも、ジャムだけは頑なにそれを固辞してる感じだよね ( ◞‸◟ )
こうしてスゴく詳しい内容の記事でジュディマリの当時の歴史を振り返れるのって、とても嬉しいです‼
ありがとうございます😊
JAMの解散について、一部ではTAKUYAが原因をつくった悪者みたいに言われてるけど、あたしはそうは思わないなー
タクヤなくしてジュディマリの成功は絶対に無かったんだしねヽ(`Д´)ノプンプン
あたしも同感です
(解散の原因について)恩ちゃんやタクヤさんだけを責めるのは違うと思います..
でも、ユキちゃんとぶつかったら、タクヤがいつも折れてたような気がするよねw
実際、もう何をどうしてもジャムの復活は無理なのかな???
2人がジュディマリを演じることが難しくなっていったってことなのかな?!バンドって難しいんですね色々と..
うん..
タクヤにきついダメ出しをされて、それが解散の原因になったとか、彼が悪者みたいな言い方はやめてあげてほしいな (-ω-*)
TAKUYAさんのギターは今でも憧れだし、バンドのためにタダタダ必死でやってただけなんだよね.. 悪く言わないであげてほしい😖
確かに、YUKI対TAKUYAだったらユキの勝ちっぽいよねww
今ふり返ってみても、JAMは、すごい巨大な才能が5つ(佐久間さんを入れて)集まってた集合体だったんだなって思います..🙄
タックとYUKIは、別に仲が悪くなったりはしてなかったよね..
一緒にバンドを演っていて、そりゃ色々とあったとは思うけどさ🙄
プロデューサーの佐久間さんがTAKUYAびいきだったってのも、解散の一因になったってことなんだね..🤔
変化や成長を肯定することの先にある(どうしても避けられなかった)ジュディマリの解散か..
深い物語があったのですね,,,
『YUKIが歌って俺が今ポーズすれば、(他のメンバーが誰であっても)それがジュディマリだから…』とかって言葉は、ちょっと思い上がってる?!って感じるね..🙄
ま、タクヤも恩ちゃんのことをリスペクトはしてたけどね,,
やっぱり仕事の同僚(仲間)として集められたメンバーでバンドを組むと人間関係がドライになって、続きにくいのかもね~(・・?
ユキちゃんはタクヤと付き合ってた時に2股をしてたって本当ですか?!
その相手が倉持さんだったのかな..
2人とも、バンドを解散させる時は辛かったと思うね (。・・。)
JAMは若手組2人と、ベテラン組2人の活動ペースがだんだん合わなくなっていった事情がやっぱり大きかったよね
ユキとタクヤが合わなくなっていった時に、恩ちゃんや公太さんはそれを見ててどう思ってたんだろうね?
こんなに詳しくて熱い記事を見ていると、、JAMがいないロスでつらくなってきますね ( / _ ; )
バンドのカラーが一度決まって、それが売れて多くのファンがついちゃうと、確かに路線の変更とかって難しくなりそうだよね🤔
「ジュディマリ的にはこうすべき..」とかのやり方が完成しちゃうと、そこから外れるような、当てはまらない新しいことがしにくくなったりして,,
もう一度あの4人のステージを見たいぉ.. 😢
それでも2人のこのすれ違い(?)は、一緒に演れなくなる程のことではなかったんだよね?やっぱりJAMが無くなったのは残念だなぁ。。
色々あったけど、タクヤだけは最後までJAMを解散させたくないって思ってたハズなんだよね..🙄
バンドってホントに色々あって難しいんだね,,
職場とかで「この人とは合わないっ!!」とか言って簡単に切り捨てちゃったら、仕事のチャンスなんてすぐに消えてなくなっちゃうからね..🤔
ま、2人とも20代の時だったし、未熟だったのはしょうがないけどさ,,
メンバーが火花を散らして意見をぶつけ合うことで化学反応が起こって名曲が生まれたり、一般にはするんだけど、、JAMの場合には共に歩むことが難しくなってしまったのね ( ´:ω:` )
残念だね。。
ミュージシャンが成長していく過程で色んな志向性が変化していくのなんて誰でも当たり前なんだから、YUKIちゃんとTAKUYAさんがお互いを受け入れられて尊重し合えるような、心の広さをあの時にもしもてていたなら、JAMは解散しないでいけてたと思うんですよね..
リーダーの恩ちゃんの脱退はあったとしてもね🤔
みんながそれぞれのパートで一生懸命バンドのために頑張ってても、こうやってうまくいかなくなることってあるんだなぁ,,
バンドって難しいんだねホントに (つA`)
YUKIちゃんがソロ15周年の今年、まだ全国ツアーで東京公演が発表されてないんだけど、追加公演とかでもし東京ドーム2daysとかがくるようなら、もうJAMをやる、帰る必要(可能性)は無いだろうなって感じるの..
実際には武道館や横浜アリーナの方が可能性アリそうだけどね🙄
ん~
YUKIちゃんの周年行事があって忙しい年なんかは、JAMの再結成の可能性はいつもの年よりもずっと考えづらい気がするね🙄
こうして改めてJAMの歴史を今ふり返って見てみると、TAKUYAさんもすごく作曲とかで苦労してたんですね..
ファンってバンドを外から見てるから、そんなことまでは一般にあんまり知られてないけどね🙄
JAMでは完全に仕事として音楽を創っていたから、ある意味、無理にチームを組んでいたから、2人とも次第に合わなくなっていって、我慢できなくなったって感じがするね🙄
YUKIちゃんは今すごく楽しそうだし、幸せそうだし、今年は15周年記念の年だし、JAM復活とかは、、ありえなさそうだよね..😢
音楽を演りながら変化や成長することの楽しさが個々に溢れてきた時に、JAMというバンドの枠の中にメンバーの気持ちがだんだん収まらなくなってきたってことなんだね要は🤔
仕事仲間として集められたメンバー4人は次第に色んなことが当然って感じでギクシャクしていって、、佐久間さんは途中である時『こんなんだったら、もうバンドやめちゃえば?』って言われたそうな..(POP LIFE の頃ね)
色々と不協和音が大きくなってて、JAMは無理がきていたんだね..
悲しいね😢
解散から長い年月が過ぎてて今さら感があるけど、やっぱりJAMには復活してほしいです ( ´:ω:` )
実はJAMっ子にとっては長い間、解散の理由の真相って謎のままだったんですよね..
恩ちゃんとタクヤのこととか、なんとなくは皆知っているけど、、って感じで。
こんなに熱くて詳しい記事を見れて、今までの疑問が全て解けた気がしました..
感謝です!!
本当にアリガトウございました (* >ω<)
なんで今年に限ってこんなJAMの真相の暴露記事みたいなのがいきなり登場したんだろうね?!
謎だよね。。(*´д`)
手紙をかくよ.. 超好きな曲です ( *ˆ﹀ˆ* )
この曲がリリースされた頃、ちょうどリアタイでJAMの大ファンになったんですよね
懐かしいなぁ。。(遠い目)
解散した当時はタクヤのことをうらめしく思ったりしたこともあったけど、でも、野心や我が強くてプライドが高くて、自己顕示欲も強くないと、、アーティストなんてなかなかやってられないもんね
JAMの場合にはメンバーの巡り合せがあまり良くなかったんだと今はふり返って思えるわ🤔
TAKUYAさん、今も色んなアーティストのプロデュースをかけもちでやってるから、本当にいつも忙しそうで、この上JAMはさすがに無理だろ… って思えるくらいだよ😖
恩ちゃんも公太さんもタクヤさんも、何かの活動をする時に大体『元ジュディアンドマリーの…です』って肩書きを出すから、再結成があるかどうかはともかく、JAMに皆誇りをもってて、少なくとも歴史や存在を嫌がったりはしてないと思えるんだよね
レベッカは28年ぶりに今年、全国ツアー9公演を演るそうです
・・ってことでJAMも今年あたりオナシャス(>人<*)!!
結局、YUKIにとってTAKUYAは途中から必要なくなったってことなのかな?!
解散後にユキちゃんがジュディマリの曲を歌ったことってまだないよね全然?🙄
JAMの頃のYUKIちゃんとTAKUYAさんは、多分、お互いにゆずり合うとか、そうゆう配慮がまだ大人としてあまりできない(できてない)頃だったと思うんだよね..
若い頃だったんだし、しかたないよな,,🙄
2000年の頃ってもうみんな、バンドの中で色んなことがあり過ぎて疲れちゃってて、辛かったんだろうね.. (゜´Д`゜)
2人ともすごく才能がある子だったのに、一緒にやれなくなったのは残念だね。。😢
JAMがドンピシャで青春だった世代としては、なんとかタクヤにしてもユキちゃんにしても、恩ちゃんも、うまくやってほしかったよね..ヽ(;▽;)ノ
あの頃やんちゃだったタクヤだからね..
ユキちゃんは一緒にやるの、けっこう苦労したとは思うねw
もしもだけど、今、YUKIちゃんが誘ったらTAKUYAさんはJAMの再結成に絶対NOとは言わないと思うの..🙄
タクヤはホント、再結成したがってる感がすごいよね最近はw
おそらくは何かキッカケがほしいんだろうなぁ..🙄
でもなんか今はももクロに入れ込んでて『専属ギタリストとして永久就職したい』とか言ってたなw
なんでも、JAMで演りたかった音のイメージに今のももクロが一番近いんだって..
ってことは、結局はアイドルポップみたいな路線をジャムは目指してたってことか?w
ところで、YUKIちゃんの場合にはまだJAMに未練があるみたいな感じの発言を公の場で今までにしたことってあるのかな?ないのかな?🙄
最近のタッキーは、ユッキーのことをうざがってるの?
ちょっと心配なんだけど..😢
『知らねえよ。YUKIのライブツアーなんか..』とか、初日の広島公演の時に発言していらっしゃいましたw
YUKIちゃんのファンクラブの、YUKIdiaryで、YUKIちゃんが、まだ、発表出来ないけど、楽しみにしててってコメントしたけど、
まさか、J.A.Mの再結成なんて…
事は
ないよね( ̄▽ ̄;)(笑)
コメントありがとうございます😊
長くファンをされている皆さんの予想をまとめると、それは
東京での追加公演(ライブ)か、または別の(15周年記念の)ツアー
の発表では?という感じになっていますね
これからとても楽しみですね🤗
今はタクヤ、YUKIのこと全然関心なくて嫌いなのかな?ちょっとSNSでの発言が気になった..🙄
やっぱり仕事のためって感じで集められたJAMのメンバーだったから、結びつきも弱くて希薄だった感じなのね🙄
確かに一般的にはタクヤはアクが強くて生意気で野心家で、、ってイメージだったと思うけど、でも音楽に対して純粋でひたむきで、バンドのために精一杯努力をしてたと思う
だから、TAKUYAのギターが今でも大好きなんだよね..
ギターの教則アプリも買ったしね (・∀・)♪
ユキちゃんとタクヤって、元ヤンと不良少年って感じで、お似合いのカップルだと思ってたんだけどなー🙄
仕事のパートナーとして知り合って、お互いにアーティストで、演りたい音楽がピッタリ一緒なんてことは逆に普通あり得ないからねぇ。。
なんとか2人で折り合いをつけてほしかった気持ちはあるね😑
正直、JAMは解散してから、なんだかんだでもう時間が経ち過ぎた感があるんだよね。。
今さら感がある中で復活を期待してみてもねぇ.. みたいな空気はファンの中に確かにあるよね🤔
JAMより好きなバンドはこの先もできないだろうな、って思っています。でもYUKIの後ろを振り向かないで前だけを見る潔いい所が大好きです。ずっと復活して欲しいバンド第1位だけど復活しないからいいとも思います。あの頃のJAMが永遠に大好きです。